ま~笑ってしまったが、妻は最後まで否定。
東京電力株式会社宛の電力受給契約申込書(低圧用)の返事として、”電力受給契約のご案内”
が17日に送られてきたが、妻に見せたのは今日19日。
この電力受給契約申込書(低圧用)は以前に書いたというより妻に代書させた記憶はある。
ここからが、妻に対する嫌がらせ。
1)申込書の字は私の字ではない、妻の字だね、何故書いた
2)申込書の内容はいいのか
3)私の名前は勝手に使うなと要求してあるだろう
妻の返事は、”私は書いていない”、これ間違い。
銀行口座も書いてあるが、トヨタホームか東電が調べて書いたんじゃないかという。
トヨタホームは常陽銀行の口座は知らない、知っているのはみずほ銀行の口座のみと
指摘すると、怒りだした。
ひるまずに、口座番号を書かして、文字を確認すると、少し違うがそっくり。
嘘つきか、忘れぽのか、記憶がきえるのか、不味いという判断が選考するのかは不明。
普通、覚えているものだと思うんだけどね。
この申込書、妻に代筆させて、トヨタホームに渡したもの。
ここからは、私の疑問
(1)昨年10月に申し込み
(2)東電受付日が1月15日
(3)東電決定日も1月15日
(4)受給開始予定日が1月28日、これまでに引渡されるのだろうか
妻の性格、まずい物は知らない、遣らない、私ではない云々の自己防御が過ぎ、かつ
リピーターで困る事もあるが、便利な所もあり、一概には判断できない。
今回の事は、私の名前で勝手に色々なものに申し込みをするなという繰り返しの注意の
一環だが、少しは頭の中を整理して、物を覚えて欲しいとおもうけど、無理か。