HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

毎日、毎時間が空腹

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最近、空腹感が強く、ついついお菓子を食べてしまう。

少しのお菓子を食べても空腹感が減ることはないのだが、食べてしまう。

9月29日で計画的減量は止めたのだが、体重の変化は図の通りだ。

確実に食べてる量が減量開始前に比べると減っているのは確実、小遣帳をみても、出費は殆どない。

例えば

昼食・夕食代が10000円台から3000円程度に

間食費が12000円程度から8000円位に、しかしこれの内訳は妻と息子が殆ど食べてるのが実際。

昼食や夕食は弁当持参に、出かけた時も外食は殆どしないし、食べても、安い(カロリーがない)ものばかり。

大体が出かけなくなったけど。

それに伴いガソリン代も半額程度に減少。

高速ただでも出かけない。

正直な所、気力の減退は減量のためか、加齢の為か、はたまた、病気の為かは不明だ。

そういう事で、体重とカロリーの推移に注意しているのだが、よく分からん。

レスベラトロールはBiotivia社の物を継続使用中。

本心は、レスベラトロールを飲んでいるのだから、もっと食べたいのだが、妻が妻が煩いのだ。

協力してあげたのに、リバウンドとは何事かと真面目な顔で怒るのだ。

そうかなと思う所が加齢で気が弱くなったんだろう。

筋肉を落さない為に、週5日程、早足で1時間散歩、妻と息子の三人で、これも減らせないし止められないのだ。

腕の筋肉は、木刀を作り、毎日素振り、これは趣味の延長上だから、散歩と違い苦ではない。

お陰で、小銭は溜まるが、毎日が空腹。

空腹を感じるという事は、リバウンドの始まりの警告かなとも思い、空腹を我慢してしまう。

結論は、先送り。

もうちょっと、体重の変化を見て見ようという事で。

最大の疑問は、もう64歳、この歳で減量してどうなる、どうするという所だ。

確かに、長寿遺伝子を活性化させようと、始めた減量だが、レスベラトロールは手に入れたので

減量はしても仕方がないかなと思うのだ。

考えが纏まらないので、先送り。

そのうち、寿命で終わり、なんだったのだろうと、死ぬ直前に涙するまで、先送りかな!?。

駄目だね~、年寄りは。

技術的というのか、知識的興味というのか、カロリーと体重の関係ばかりでなく、

カロリー、体重、食べた食材の重さ、排便した便の重さ、体脂肪率の相関関係をグラフにしてみると

どうなるのだろうという興味がある。

難しくはないが、便の重さを図るのに抵抗感があり、やっていない。

大いに関係があると思うと推認される。