HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

長寿遺伝子は活性化しているのだろうか

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体重とカロリーの変動を示した図を見ると、体重が当初はガクっと減ったが以降は落ちない。

カロリー摂取量もガタガタだ。

このカロリー計算も素材のカロリーだけ加算で、調味料や油等は入っていないので甚だ?だ。

量も目分量な物もある、例えば、ヒジキ、キュウリ、トマト、キャベツ等などで、そう多量に食べない

物は殆ど計量していない。

計量したいのだが、計量できないのだ、造る人が嫌がるので、調味料も同じだ。

レスベラトロールは昼食後に忘れずに飲んでいる。

長寿遺伝子が働いているのか、知りたい、何処で分析してもらえるのだろう。

費用はどのぐらいなのだろう。

興味が移っていく。

長寿遺伝子を動かす為のカロリー減、適正カロリーも1800Kであっているのだろうか。

テレビでは計測していたが、そんな事は出来ないので、身長より計算しているが、その計算式

そのものがマッチしているのだろうか。

減量にはマッチしているのだろうが、遺伝子を活性化するという目的に合っているのだろうかと

いう基本的な心配も出てきた。

信じれば”鰯の頭”もご神体になるのだから、信じればよいのだろうが、中々難しい。