HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

死刑判決出すってそんなに苦痛ですかねえ

裁判員裁判で選ばれた裁判員が被告に死刑判決を出すのが、そんなに苦痛ですかね。

無罪の人に死刑判決を出すのは、そりゃー苦痛だと思います。

犯人に100%間違いのない被告に死刑判決だすのがそんなに心を痛めるものなのだろうか。

また、その判断が間違っていても、不合理だが、そういう判断をした人が処罰されない安全地帯にいるのだし。

判決を出した人が処刑するとか、立ち会うとかなら、躊躇するのは分かります。

人って凄く冷たいと思う私が甘いのでしょうか。

本来、人ってそういう風に創られていると思うのです。

騒ぐ人達の飯の種にされているだけと思うのだが、、、、、、、、、、、、、、、、。

私が裁判員に選ばれると、片っ端から死刑判決だしますし、立ち会えと云われれば立会います。

紐を引けと云われれば引きますよ、全てが合法ならば。

当然、自信のない裁判には、無罪を出します。

これでいいんじゃないですかね。

新聞読んでたら、死刑がどうたらこうたらという記事があったので、書いたのですが、冷酷すぎますかね。

当然、自分が被告の立場で、間違いないなら、ぐちゃぐちゃ言わないと思います。

まな板の鯉状態になります。

人を殺せば原則死刑でいいんじゃないでしょうか。

但し、事故は除きますが、飲酒運転で殺せば死刑という風な例外は必要でしょうが!。