今日は用もないが喜多方まで行った。
喜多方ラーメンを一平というお店で食べ、帰ってきた。
夕食の時間に8分程遅れたが、間に合ったようだ。
お土産は駅の道で買った喜多方ラーメン、買ってきて良かった。
明日はどこへ逃避行するか、ラドン温泉で1日過ごすかな。
ともかく、家で居ると寒いのだ。
ストーブは焚くのだが、窓を女房めが開けてしまうので、地球を暖める感じで暖かくならない。
本人はコタツに首まで入り、本を読みながら寝ている。
サラリーマン生活、30数年、椅子に座る生活で、畳に座り、コタツに入るという習慣がない。
定年後、趣味だ、近所づきあいだ、なんだかんだと巷で言われるが、住環境は大切だ。
その他は女房に合わせられるが、寒さだけは駄目だ。
納豆、寒いのに冷豆腐、骨のある魚、、、、、食べだしたが、イクラだったかは未だ為れない。
驚くべき事だが、刺身もお酒んなしで食べだした。
刺身がおかずという食生活は、思えば、ずーと無かったが、妻の家では日常だったらしい。
全てにおいて女房に従っているが、
寒さは駄目だ、北海道より寒い。
昔、北海道出身の友人が、茨城の家は北海道より寒いと嘆いていたのを最近理解した。
書斎に逃げ込めばよいのだが、埃だらけな上に、物置状態、テレビがないのも辛い。
掃除し、片付ければよいのだが、そうすると、部屋に入って、色々散策されるから嫌なのだ。
で、明日、どこで暖かく過ごそうか、図書館かスーパーマーケットか、電気屋か。
車が一番なのだが、さーて、どこへ行くか。
偶々、この駄文を読んだ独身男性へのアドバイス、寒さに鈍感な女を妻にすると年とってから
が大変、寒さに慣れるか、やめるか、やめるのを推奨しますよ。