2月3日(水)に吉田神社の節分祭に、娘と孫2人と行ったそうだ。
聞いたのは3日、記録するのを忘れていた。
忘れる程、仕事で疲れていたので、話も適当に聞いていたのだが、思い出すままに書くと、
1)妻の実家近くにある神社らしい
2)豆まきがあり、そこの神社はエリアが、子供用、大人用、老人用と別れている
3)多分、長女だろうが、撒かれた豆は拾えなかったが、拾いにいった
4)御姉さんが、長女が広げた服の中に豆他を一杯入れてくれた
5)妻の実家へ立ち返り、拾った物を”妻の母”に見せた後、しっかり持ち帰る
このぐらいの内容を延々と喋っていた。
相槌をうちつつ聞いていたが、なにを云いたかったのだろうと思っているのだ。
2月10日は娘の誕生日、何かお祝いをという魂胆があったのだろうか。
以降は昨日の話で
長女は渡里幼稚園へ行くそう。
常盤幼稚園は月謝が高いにで止めたそうで、その差額は1万円、両方とも私立。
何ともケチだ。
この話はすごーく真面目に聞いた、孫の将来に関係するだろうからだ。
常盤幼稚園へ変更する事を勧めたが、4月から通うとすると遅すぎた感じだ。
こういう大事な話は遅く、節分祭に行ったというどうでもよい話は早く、どこかおかしい。