二人分だからかなりの量になるから
パナクールの正規輸入を試みてみるかと思うが、緊迫感が溢れ出てこない。
輸入時に出す国際輸入証明書は農水省に申請するらしいが、輸入(承認・割当)申請書は入るのだろうか。
用紙はどこで買うのだろう、何処へ送るのだろう。
輸出業者との交渉もする元気がない、半分、病人だから。
医者の証明書も必要になるのかな、入らないという疎明資料がいるのかな。
犬がいたら簡単なような気もするが、いないから面倒そう。
以前、ライフル銃の引き金のアセンブリーを買おうとして、全ての書類が集まり、輸出先に
送った所無視され、最後にはそういう書類を受けっていないと言われ、挫折。
アメリカの法律の適用が厳密になったんだろうと諦めた。
今までの少ない経験から類推すると、
農水省用の
輸入(承認・割当)申請書
国際輸入証明書
理由書
疎明資料(多分、人が服用しても大丈夫という説明)
を書いて、承認を貰い、税関用の書類を税関に送り、税金を払う処置して、終わり。
これを100ドル程度の物に遣るには手間が掛かりすぎだろうから、個人輸入でその規制内
で処理するのだが、多くは税関で止まらないのだが、止まる事もある。
以上は2019年に計画したことだが、実行はしていない。
この薬もメルク社製造、イベルメクチンも、何か凄いが、最初に飲んで肺がんが治ったらしい、ジョイ氏は
ご健在なのかな。