集団検診で妻が録内症と乳糖なんたらという検診結果をもらった。
検診日:平成30年(2018)10月25日
結果受取日:平成30年11月悪日
再検査受診日:平成30年11月26日
精密検査日:平成31年1月28日
上記の流れで進んだが、録内症かどうかは未だ判明しないらしい。
医者が病名を言わないのだそうで、次ぎの検査日が3ケ月後となったそうだ。
ま~、経過観察ということだろう。
再検査を受ける病院の選択を煩く言ったのだが、混んでいる病院は嫌とのことで、
今の所になった経緯があり、本人滅入っている感じだが、身から出た錆。
昔と違い、早期に発見したら失明はないらしいし、治療方法もないらしいので、いいかと
いう私の気持ちもあるが、落ち付かない所はある。
今にして思えば、妻が検診を受け出したのは、ここ数年。
私が完全に失業して、国保になり、村の集団検診を受け出した以降だから、2015~16年
あたりからかな。妻の行動なんて記録してないので分からない。
それ以前は勧めても受けなかった。
前兆はあったと思う。
良く目が充血したり、目やにが出るので近くの眼医者へ行っていたので、大きな病院へ行くことを
勧めたが拒否、そのうちに私も諦めた。
正直なはなし、昨日1日、落ち付かなかった。
妻が片目失明したら、義母の面倒だれがみる、私?、面倒で嫌云々。
両目失明だと、義母は有料老人ホーム、妻はどこへ預ける云々。
時代がすすめば、IPS細胞の移植で治るかも、でも費用をどうする?。
目に特化した保険があれば入れるか?。
やっぱり、老後資金を1憶円溜めなかったの失敗、もっと早く家計を私がチェックすべきだった。
あと10年失明しなければ、私はもう生きてないから知らん、故に問題なしか。
とか、色々と考えてしまった。
冷たいんだろうと思うが、何とも仕方がない!?。
そうそう、WEBみてたら、録内症の治療には、白内障の手術がいいという記事があった。
その理由は水晶体を薄いレンズに交換することで、神経の圧迫がへるかららしい。