HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

お湯の沸かし方

お湯の沸かし方で意見の相違があり、面倒。

日常生活の中でこういうのが多発というが、違いがよく眼につく。

妻のお湯の沸かし方

魔法瓶の中のお湯の量を確かめる→湯沸かし器に不足分の水を入れる→沸かす→

湯沸かし器の中でお湯を冷ます→魔法瓶に遷す

私のお湯の沸かし方

魔法瓶の中のお湯の量を捨てる→湯沸かし器に水を入れる→沸かす→魔法瓶に遷す

この様にしていたが、うるさいので多少譲歩して遣り方を変更

変更後のお湯の沸かし方

魔法瓶の中のお湯を湯沸かし器に遷す→湯沸かし器に不足分の水を入れる→沸かす→

湯沸かし器の中でお湯を冷まさずに即、魔法瓶に遷す

妻は湯沸かし器の中でお湯を少し冷ませという、その理由は湯沸かし器が痛むという。

これはそうかなともおもうが、TPALが考えているだろうと無視。

これを見つかると、かならづ嫌みをいう。

本人は嫌みでなく、注意だというが、どう考えても嫌みだろう。

以前は自分でお湯を沸かしたりしなかったが、最近は頼むのが面倒なので自分でする。

妻が沸かした魔法瓶の中のお湯はコーヒーには少しぬるいのだが、お茶しか飲まない妻に

はちょうど良いらしいが、インスタントコーヒーの私にはぬるいのだ。

風呂のお湯の沸かし方は同じ。

湯船の古いお湯を全て排出してから、新しいお湯を入れる、違えば大変だった。

入り方は違うが、題目を別にして書く。そうしないと後で探せなくなるのだ。

男が家事に手を少し、入れ出すと、やり方の違いにとまどう。

妻はお湯で、私は水であらうが、

食器の洗いかたも違う、絶対、私のやり方が綺麗に洗えるが、洗剤を多量に消費してしまう。