HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

家名の相続と血統の継続

家名の相続と血統の継続が両立でき、かつ、男系で繋げれば言う事はない。

我家の戸籍を読みながら、つくづく思った。

父と母は見合いだと聞いていたが、お互いの住所が徳島市前川町と下助任町で近い。

吉野川を挟んでどう知りあったのか疑問だったが、番地まで見ると実に近い。

遠くて1200mぐらいしか離れていない。

当時、祖父は魚屋を営業していたらしいから、客の一人だったのかも知れない。

以上は2017年の7月ごろに書いたと思われる。