以下のブログを読むと、村田蓮舫さんは中国人と思える。
国会議員になっているのだから、日本国籍は持っているだろう。
”「二重国籍」問題についての整理 --- 池田 信夫”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160904-00010007-agora-pol
1)蓮舫氏は1967年生まれ
2)台湾は父系血統主義
3)(日本の)旧国籍法は父系主義
4)旧国籍法では自動的に父親の国籍になった
5)「生まれたときから日本人です」と言ったのは、事実に反する
6)1972年に日本は中華民国と国交
6)彼女の国籍は便宜的に「中国台湾省」となった(はずだ)
7)旅券などには混同を避けるために「台湾」と表記されるが、正式の国籍は「中国」
8)1985年に国籍法が改正
9)蓮舫氏は母親の日本国籍を選択した
10)中国籍を離脱しないと二重国籍になる
11)番組で「籍抜いてます。高校3年の18歳で日本人を選びました」と答えた
12)国籍離脱の手続きをしたとは答えていない
13)二重国籍を長く続けていると日本国籍を失うこともある
14)国会議員の二重国籍を禁じる規定はない
15)外国の国籍を有する者」は外交官になれない
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/prs/page22_001875.html)
16)外交を指揮する首相にもなれないと考えるのが自然だ
17)蓮舫事務所や台湾総領事館(台北駐日経済文化代表処)に照会中
国籍離脱の手続きをした控え、最長だと31年前の書類が残っているかな。
当時は大事な書類だと思わないので棄てた可能性もあるし、あっても見つけられない
可能性もある。
以上は、
”「二重国籍」問題についての整理 --- 池田 信夫”
がでたときの私の気持・思い・考えだ。
最後の2行が良く表わしているとおもうが、今は中国人だろうと確信。
更には2重ではなく、3重国籍でないかと思う。
台湾、中国、日本だ。
そうそう、中国人の豊かな人がアメリカでわざわざ出産して、アメリカ国籍を取得して
いるようだが、アメリカ国籍を取得すると中国国籍を自動的に喪失すると言うなら、
生まれた子供には中国国籍がないことになるが、自動喪失は本当かなと思う。