記憶にないクレジット請求
”使った覚えのない請求が来た”で書いた請求、以来、頭の中を離れない。
当該カードは通販専用で、パソコンラックの引き出しに入れたままで、持ち歩かないので
街では使わないのは確実、今までの請求書をみても通販ばかりだ。
7月13日に中華人民元で、107.85CNYの買い物ってなんだ。
クレジット会社のサービスセンターの人の話では
注文した時の通貨とは違う通貨での請求はあることがあるというが、どういうことなのだろう。
ドルで決済したが、人民元で日本円に換算して請求ってあるのかな。
以前に、BIOTABIA社からレスベラトロールを輸入しようとしたが、通貨を選べなかった。
私はドルで購入したかったのだが、香港ドルだったかでしか注文ができなかった。
当然、アメリカの本社と思う所にクレームしたが、香港ドルで換算したほうが、安定しているからだ
といわれたことはある。
日本円→香港ドル→USドル
の方が、
日本円→USドル
より、有利なんだそうだ。未だに理解できないがそうなのかな。誰に有利なんだろう、購買者の私にかな?。
有利というのは安定しているかららしい。
香港の関連会社経由で買えという事だったと理解したが・・・・・・・・。
今は同じ物をVITACOST社を通じて、ドルで購入。
ジェネリックバイアグラを購入していた時もドルで購入。送達してくる会社はインドだったけど。
何だったかを、ユーロで買った時もあったか。
ライフルマウントをアメリカでは買えないので、オーストラリアからオーストラリアドルでもかったか。
兎も角、通貨の選択は間違わない。
今の通販の決算では、通貨を選べるようになっているサイトも多いが、人民元決算は見たことがない。
時々刻々と変るから、国外通販をレスベラトロール購入以外にしなくなって久しいから、
分からないというのが正直な所だけど。
日本人が経営者らしい転送会社を利用してハイキングシューズを買ったけど、ドルだった。
シンガポールの日本人経営の薬の平行輸入会社経由で買った時は、円だった。
今回、ドルで決算されてたら見逃したのは確実。
可能性としては、国外通販で英語を読みきれなくて、何かの会員になっていて、その会費という
可能性はある。こうなると請求がコードで来ているから独力で探すのは不可能。
カードの利用停止ではなく、解除が正しいのかも。
調査に2ヶ月かかるらしいから待つが、時間がかかりすぎだろう。
カードはVISAだから、イオンからVISAに問合せたら一発で分かるんじゃないと思うけどな。
大分前にブログでも書いたが、
NICOS発行のMASTERカードが国外通販でのみ使えなくなったことがある。
この時もセンターに問合せると、取引のない会社からの請求だから止めたと答えられた。
この時は、そのNICOSから見たら変な会社からの請求だったのだろう、詐欺等ではないのだが、諦めて
別のカード、それがイオンカードで購入した。
イオンカードはチェックが甘すぎるのかも知れない。
通販でプリンターを買いたいのだが、躊躇している原因の1つでもある。