平成25年度の固定資産税の通知が昨日来たのだが、安いのに驚いた。
驚いて、妻に告げると、新しい家のものではなく、古い家のものだという。
1月1日には新しい家は登記してなかったからだという、まだ完成していなかったのだが、、、、。
古い家は解体してなかった(そこに住んでいた)ので、それに固定資産税がかかったのだという。
正直、新しい家と古い家の両方に掛かると思っていた。
安いのはいいことだが、今後の税額が分かるのが1年延びたということで、これはよくない。
序に、
1)住民税はまだこない。
2)介護保険料は年金振込通知書の中に書かれていたが高い、且つ、年金から天引きだ、いやな感じ。
3)平成24年度の国税還付金振込通知書には502円の還付だとある。
後、何が・・・不動産取得税、、、これないと聞いているが、、、本当かな。
将来の生活不安感て、最近持ち出したけど、、、退職金ほぼ使い果たしたので、年金だよりに早かれ
遅かれなるのだが、生活大丈夫なかという漠然とした不安が、上記1)~3)に伴いあるのだ。
付け加えれば
4)消費税
5)新しい家のメンテナンス費
本当は5)を一番心配すべきなのだが、、、不思議に電気料ほぼゼロ円という効果が大で、
1)~4)以上に不安感がないのだ。