平成21年の家計費と推移が添付の表のような値となった。
値は税引き後だが、還付金が入ったり入らなかったりで、可也好い加減。
小遣は口座から引き出した値と小遣張に記載した値を記録したが、あわない。
多分、第一勧銀と農協の口座からクレジットで天引きされた額なのだろうと思う。
農協の口座への入金は、常陽銀行の普通口座より移しているので、「小遣」欄では
把握しているが、「小遣張に記載」の方は適当だ。
第一勧銀の方は全く管理してない。
銀行口座を統一すればよいのだが、それでは妻に100%把握されてしまう、これが嫌なのだ。
平成21年の小遣が馬鹿でかいが、これは弟への見舞いや支援金だ。
弟の為に、70万/年ぐらいは使ったということだろう。
其の分、我が家の生活費を切り詰めたので、収支としては黒字のようだが、妻の不満は
高まるばかり。
妻がいうには、不足分は妻の稼ぎから出しているとの事だが、この分は不明だ。
息子の小遣等も把握していないので、実際は更に不明。
100万/年ぐらい妻が出しているのかも知れない。
聞きたいが聞くと、「藪から蛇」がでそうだ。
(ヘソクリの残高)+(妻の稼ぎ)ー(妻の補填額)<(妻の許容額)
となるまでダンマリが得策だろう。