HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

遂に商工会発行の商品券に手をだす

遂に商工会発行の商品券に手をだしてしまった。

1万円の商品券で12000円の買い物ができるというキャッチフレーズに載ってしまったのだ。

有効期間が12月1日から2月28日、長いようで短い。

購入額が夫婦合わせて4万円

買ってから使いきれるか相談しているのが、御粗末というか、けち臭い。

余れば米を買い込めばと提案するが、精米したばかりの米しか食べないのだそうだ。

日本酒を買い込もうというと、そんな高いものはもったいないという。

スーパーで売っている安いので十分だというのだ。

発泡酒の安い物やウイスキーでもレッドだとかそういうものしか呑まないが、日本酒は不思議に

純米大吟醸しかのまないのだ。多分、かんをせず、冷で飲むようになってからだろう。

当然、今はアルコールは殆ど飲まないけど。

結論はガソリンにしようという事になったのだが、そんな目的で商品券は買うものなのかな。

商品券も妻が最初、買いに行き、2万円分購入。

その後、空いているから買いに言ったらと言われ、発泡酒を買う序に、購入に行ったが、

整理券を2枚渡され、それを引換所に持って行くと、2万円といわれ、2万円を支払い

商品券を2部渡された、それを購入。

こういう調子なので、予定等あるはずがない。

そういう事で上の話題になったのだ。

ま、いいコミュニケーションにはなったかな。