今年の収入金額=4606642円
所得金額=2775103円
課税される所得金額=1095491円
所得税額=109549円
源泉徴収税額=134552円
還付金=25003円
住民税がどのぐらいになる計算すると、驚くことに、
村民税=517729円
県民税=50820円
住民税=村民税+県民税=128549円
となるのだ。すると平成20年に支払う税金は、
支払い税金合計=所得税額+住民税=109549円+128549円=238098円
収入金額に締める割合は238098/4606642=5.2%
大して多くない感じもするが、社会保険料を加えると、
社会保険料=338761円でああるから
収入金額に締める割合は576859/4606642=12.5%
社会保険料で倍増してしまう。
社会保険料といっても、厚生年金と健康保健料だけ。これを低減する方策を考えるべきだ。