HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

少なくなった年賀状

来る年賀状が少なくなった。当然、出す年賀状も毎年減って行き、今年はゼロだった。

出さないので当然だが、来る方からは来るものだ、16枚だ。このうち私に来たのか妻に来たのか

が分らない年賀状が数枚ある。

虚空蔵道、これは初詣の祈祷に行った年にくる。

ネッツトヨタ、もう30年近い付き合いで、彼の最初の客なのだ。

写真家の元同僚、東京勤務時代に苦労した仲間だ。

居合の先生、間違いで出したのかな?。

元同僚、もう64歳ぐらいになるだろうが、退職の挨拶文を交換してから年賀状がきだした。

営業時代の部下というか同僚、馬が合ったのは事実だ。

大学時代の同期、大学に残り、就職部長をやっていたので皆に出しているのだろう。

娘の嫁ぎ先の親、来なくていいのに。

元上長、退職の挨拶文を出してから年賀状がきだした。

元同僚、営業・業務管理時代一緒

元同僚、リストラ部屋時代の部下だ。

妻の従姉妹、義理だろうが、旦那の趣味は狩猟で同じだ。

元同僚の奥さん、喪中の挨拶だが、年賀状の交換はしてなかったのだが。

居合の仲間、喪中の挨拶だが、去年もそうだったが、75歳、周りがと思う。

娘、ちょくちょく来ているのに何故だ。

元先輩、喪中の挨拶だが、奥さんが支援所の指導員、世話に為りたくない。

一枚不明なのは、妹の娘から来ていたハガキだ。

弟、妹の嫁ぎ先からは去年か一昨年あたりから来なくなった。

もう少し時間が経ってから、挨拶文を出すか否か決めようと思うが、多分、失礼するだろう。