元同僚で現役の部長より電話、同期会をやりたいので、都合の良い日にちの連絡をとのこと。
この電話、女房が受け、翌朝、私に、メモを見せる。都合のよい日といっても相手の指定日。
当方、なにぶんにも設備管理の仕事で土曜、日曜が休みでなく、勤務も不規則。
電話で連絡しにくいのでメールを発信するが、エラーで帰ってくる。相手もそうだと言ったらしい。
フリーメールを教えていたのかも知れないので、名簿を探すが見つからず。やむなく、同期の
中でも親しく個人メールを知っている同時期に退社し、起業した社長にメールする。
翌日の22時ごろに返事がくる、いままで仕事をしてたのだそうだ。
なりよりも驚いたのは、2年たっても会社つぶれてないことだ。
女房いわく、奥さんに資力があるからだそうだ。よくいうわ。
団塊の世代なので、残った人たちも、来年には定年退職、再雇用は難しいのかな、
幹事は台湾新幹線がトラブル限り、延長かな、年長の後輩は今年、継続社員化した。
しかし、よく集まる、すでに定年退職した方も参加している、団塊世代は群れるというのは
当たっているのだろうし、同じような思考なので落ち着くだろう。
夕べ幹事へメール、15日、16日、来年の12日しか、参加できないと。
案外、16日にやるんじゃないかと思うが、名古屋の連中、来るかな?。
一人は社長業、もう一人はぷらぷら遊び人。落差もすごいが、気にしないのも偉い。
現役も取締役が三人、平社員が一人、後は部長職だったか、こういう雰囲気。
70年に入社し、いばらの道を歩んできた仲間ばかりであるのは事実
会社生活の運不運というのは、大きい
上長に恵まれ、右肩上がりの仕事に就かないと役員にはなれないね
それかm今は夢だが、組合の役員等を数年やり、復帰するかだ。
ま、そういう人は実力が違うので、部下は苦労するけど。