窓口を同じ銀行口座一つにしたので明白なのに、そんなに使ってないの一点張り。
A=昨年5月初めの通帳上の金額=157万
B=今年4月初末の通帳上の金額=202万
C=上記期間の通帳上への入金=516万
単純な計算で、使ったお金= A + C - B
157+516-202=471
となるんですが、認めません。
収入516万のうち、161万は保険の満期ではいった金で、純粋の収入は354万
口座から自動的に引き落とされてる額は約70万
すると、471万ー70万=401万に入っている費目は
健康保険=32万
車関係 =30万
趣味 =37万
県民税他=14万
国民年金=27万
等の公的支払に合計で140万、471万ー70万ー140万=261万
よって、261/12=約20万/月しか使っていないとの主張。
ここまでは納得できるが、20万の内訳が全く不明というか整理されていない。
家計簿らしきものはあるが、スーパーのレジのシートをだらだら転記したもので、
わざわざ分からないよういにしている感じもする。
毎月の食費が20万ってのも信じられない、一体なになのだ。
これ以上の追求は、ストレス源になるので、止めて、今後の展開を考えると
口座から自動的に引き落とされ額=70万
公的支払(私が働いていると仮定)=81万
健康保険=0万
車関係 =30万
趣味 =37万
県民税他=14万
国民年金=0万
毎月の食費=20万×12=240万
総額=70+81+240=391万/年
見込みの収入=安月給の20万*12+企業年金の150万=390万/年
その差額=1万で、貯蓄の取崩しなしでやっていけるということなのかな?
60歳で第二の職場を辞めた場合は、
口座から自動的に引き落とされ額=70万
公的支払=109万
健康保険=12万(推定)
車関係 =30万
趣味 =37万
県民税他=14万
国民年金=16万
毎月の食費=20万×12=240万
総額=70+109+240=419万/年
見込みの収入=部分年金の13万*12+企業年金の150万=306万/年
その差額=113万で、貯蓄の取崩しでやっていくということなのかな?