22日は再診日で、血液検査、お尻へのホルモン剤注射とベージニオ処処方箋の為に通院した。
この薬も効いているかどうかは3ケ月経たないと分からないそう。
薬価約9000円/錠、これを2錠/日飲んでいるので費用は馬鹿にならない。
自己負担金は高額医療何たらで大したことはないが、保険者としたら大変だろう。
副作用はある。
下痢、腹痛、倦怠感、食欲不振が多きいらしい。
夕べ、妻の体温が35.2℃しかなく、流石に、夫婦で驚いた。
疲労が原因なかとは思うが、調子がよいとついつい普通に行動してしてしまうし、私も止めないし。
14時頃に妻が帰宅、何か嬉しそう。
話を聞くと、次回の通院は1ケ月後になったという。
9月24日からベージニオ150mgの服用開始だから28日経過。
副作用の経過観察が終わったためか、次回の通院は1ケ月後でよいとなったそうだ。
私の反応は、2週間毎がよいんじゃないか、医者に顔色をみてもらうだけでも安心だろうと言ってしまった。
お尻にもホルモン剤(名前を忘れた)を注射。
これには院外処方の薬剤師も驚いたらしい、ベージニオが2週間分しか用意してなかったのだ。
後日、郵送してくれるらしい。
服用している人が少ないのか、妻が利用している薬局に少ないだけかは不明。
検査データをみて、白血球数が28.7しかないので、病気になりやすいので、不調なら即病院へと警告されたそうだ。
風呂好きな妻が風呂にもはいらず、18時すぎから寝てしまった。
寝る前に諮った体温は36.5度。
朝とも体温差は1.3度、これは疲れると思う。
余分だが、これからクルー数はどう記録したらよいのだろう。