HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

第三国が異例の批判?、これ批判かな?

”「ホワイト国」除外 第三国が異例の批判=ASEAN外相会議”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000071-yonh-kr

批判らしき所を抜きだすと

シンガポールのバラクリシュナン外相はホワイト国にASEAN加盟国が全く含まれていない
>と指摘し、ホワイト国の数を減らすのではなく増やすべきだと主張した。
>国際会議で特定の国が直接的に批判されるのは極めて異例だ。

これって批判?、ホワイト国を増やせという要望だろう。

-1+2=2、内訳は-1が韓国、2が自分の国+台湾かもとは考えないのかな。

要望される点があるという意味では批判にもなると思うが・・・・・・だねえ。

>中国の王毅国務委員兼外相も「ASEANプラス3は一つのファミリーにならなければなら
>ないが、このような問題が生じたことは遺憾だ」とし、
>「相手に対する信頼と誠意でこのような問題が解決されなければならない」と述べた。

これは誰を批判している。

韓国側から見ると、日本

日本側から見ると、韓国

自国がなんでホワイト国でないか自覚はあるようだが、その自覚があるのにファミリーとは

これ如何に?。

また、ASEANプラス3は一つのファミリー・・・の下りで妄想、アメリカと中国がファミリー?

お互いに嫌だと思うが。

信頼と誠意の下りは、日本は韓国を信頼し、韓国は誠意を示せということ。

または、逆で、日本は韓国に誠意を示し、韓国は日本を信頼し、これはないか。

大体が中国は韓国を信頼してるのかな?。

わたしの考えすぎか、雰囲気を感じた記者や声を聞いた人の感触がメインな記事か?。

感触なんて母国語でないと分らんと思うし、日本の記者、英語が下手すぎるとトランプ大統領

から言われたらしいから、どうなんだろうな、今回は得意な人だったのかな。