HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

津田大介氏 1人の責任じゃない

貴方一人の責任ではなく、今回の企画に参加した殆ど全ての人に責任がある。

特にお金をだした県、市、協賛企業、企画委員、出展者は腹を切る位の責任があるのは当たり前すぎる。

しかし、河村という名古屋市長がいて良かったが、それにしても最後の最後までほったらかしは不味い。

市長を動かした市長派の人は的確だったようだ。

津田大介氏が謝罪「想定を超えた。僕の責任であります」”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000034-asahi-soci

記事にある「想定を超えた」はどういう想定だったんだろう。

1)金を出さないと名古屋市がいいだし、その補填先が見つからなかった

2)他の出典者が作品展示を拒否しだした

3)支援者・応援者が逃げ出し始めた

4)入館者がすくなすぎた

5)現在の韓国と日本の騒動より、韓国からの資金がこなくなった

6)的確すぎる脅しがきて、ビビってしまった

7)その他

やはり金欠かな~。

案外、韓国からの旅行者の多数の入館を考えていたが、それが挫折したからじゃないか。

しかし、私の頭では、県や市の担当者が黙認したのが分からん。

そういう系統の人達ばかりを選んだのかな?。

でも、惜しい気もするので、トヨタの会場でもかりて、再展示したら見に行くかも。

グローバルな企業で、韓国で商売していて、撤退の意思のない所は、免罪符として協力

すると思う。

もう一つは、行政で金は出すが口はださないなんて事はあるのか。

普通、口は出すが金は出さない、金と口が反比例はあると思うが、知事が絡んでいると違うか?。

忖度が起こるかな!?。