ミズーリ州のウエスト・プレインズにある店だ。今回は2回目の注文だ。
1回目は細かく追跡をしなかったのだが、そのデータを見ると納得できない点があるので2回目は
細かく追跡データを見ている。
これがまた大変で、、新たな追跡データが書き込まれると、詳細な説明が消されてしまうのだ。
例えば、
July 14,2019,2:13pm
arrived
CHICAGO,UNITED STATES
Your item arrived at an origin transfer air 2:13 pm.The item is currently in transit to the
UNITED STATES on July 14,2019 at 2:13 pm.The item is currently in transit to the destination.
が
July 14,2019,2:13pm
arrived
CHICAGO,UNITED STATES
と省略されてしまうのだ。
今回はこれを阻止する為に1回目の時刻近辺でパソコンにへばり付いている。
これ暇人でないと出来ない。
実は、1回目の航空輸送は追跡データを見ると、
O’HARE空港からホノルルへ、そこから、シカゴの空港へ、そして羽田らしいのだが、何故だろう
という疑問がある。
ホノルルから送りかえされた荷物はシカゴには複数の空港があるから、何処だろうという興味。
上記の英文では、origin transfer air とあるから、荷物の乗せ換えをUSPSの担当者は意図
したが、それをホノルルの担当者が認めなかったのだろうか、興味あるだろう。
また、小荷物と比べると、税関での時間がながいのだ。
これにも興味がある。
パケット(袋?)に駆虫薬3箱と飴玉1個が入っていたのだ、X線で透しして確認している
だろうから、どう映ったのだろう。
その解析に時間が掛かったと思っている。
今回は飴玉を入れるなと要請はしたが、さーてどうなるやらだ。
しかし、こんな事をしていると時間が経つのが早いし、何か頭がすっきりする。
地図で経由地等を推定で追っかけていても、地図上で迷子に為ってしまう。
地名とうが覚えられないのと、知らなすぎなんだろう。