HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

化学式の違い

銀座東京クリニックではフェンベンダゾールの人間用としてメベンダゾールを使っていると教えられた。

化学式を調べると

メベンダゾール C16H18N3O3

フェンベンダゾール C15H18N3O2S

これだけ違うので、効かないんじゃないかと推測するが、犬用は医者として採用出来ないのは分る。

自分で手に入れて、直ったという方の処方で飲むしかなさそう。

今の所、妻も私も再発してないらしいから、飲む予定はないが、入手はしてみたい。

薬事法に引っ掛かると、イザという時に不味いから、輸入は止めている。

しかし、有効期限が長いなら備蓄もありかな。