HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

嫁と義父母の葛藤

下記の記事を読むと、嫁と義父母の葛藤及び乱れた宮内庁職員について言い及んでいると読んだ。

上皇さまを絶句させた「雅子新皇后」言行録”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190517-00561758-shincho-soci

>国民はみな、あなたたちのお世継ぎを期待していますよ』とお声をかけられたことがありました。
>ご懐妊の兆しの見えない雅子さまを陛下が慮って仰ったのですが、
>これに雅子さまは『私の周りで、そんなことを言う人は誰もいません』と言い放たれ、
>陛下は大いに驚かれていました」(宮内庁関係者)

これ上皇閣下が本当に発言したとすると、外の顔と内の顔が大いに違う、違いすぎると思う。

女は生む機械だったかを発言して大いに責められた先生がいたが、あまり変わらないスタンスと

思うが、しかし、上皇閣下の気持ちも分るが、言い方が粗雑。

せめて、お世継ぎではなく、元気な子というべきだろう。男子を生めはキツイし、嫁ではなく息子に

言うべきなんじゃないか。

また、この話を誰が聞いていたんだろう。

常にお附きの人がいて、その人が漏らしたということ?

上皇閣下が皇室の誰かに漏らし、それが宮内庁関係者に伝わり、マスコミ?。

いずれにしても、外務省勤めの外交官にとっては信じられない話しだろう。

財務省あたりだと、情報漏えいは当たり前かもしれないが、外務省では致命傷でしょう。

>「ご発言の真意を測りかねた東宮大夫がご夫妻にお電話し、ご説明をお願い申し上げました。
雅子さまはこれにいたく反発され『それなら私は皇太子妃を辞めます』と電話口で叫び、
>切ってしまわれた。そして、お傍にいらっしゃった皇太子さまに向かって
>『はっきり申し上げておきましたよ』と口にされたのです」(同)

当時の皇太子、皇太子妃のお付の人しか、これ漏らせない。

当時の太夫か女官が漏らしたと想像するが、こりゃ酷いと思うが、皇太子もそういう人達が

いない場での報連相をすべきったんだろう。今もないならそういう場を作るべきだろう。

しかし、何で電話なんだろう。

普通、面会して、膝を突き合わせて話し合うんじゃないかと、本当に不思議に思う。

ここで皇太子殿下が怯んだのだと思う、多分、親が出てきたんだろうと想像する。

>「雅子さまはご静養に入られてからしばらく、東宮女官に対して・・・・・・・・

これ上の例からしたら当然すぎるんじゃないか。

旦那さんを疑う余地はないし、義父母には当れないし、しかし、漏らしたのは誰かな。

>『今を耐えれば、ゆくゆくは皇后になる時代が来るのですから』といった趣旨の
>励ましを受けていたというのです」

こういう励まししかない。

小和田家の別荘や自宅での話まで洩れるってどういうことなんだろう。

盗聴器?、まさか!。

話しを知っているのは、実の両親、姉妹、皇太子殿下、いやいやこう言う場面でも女官がついていた

ということ!?。

総合判断としては、記者の妄想または嘘ニュースなんだろう。

深く静かに潜行したルートがあるのかも、眞子様のご婚約の話も誰かが漏らさないと分らない

はず、それとも、皇室や宮内庁側が意識的に漏らしているのかな。

令和になったのだから宮内庁職員の身元と身辺調査を公安に遣らすべき。

悠仁親王、又は誰かがが天皇への道を進む時の障害になるのは確実だから、腐ったミカンは早い内に

とり除くべきだろう。