HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

義父の生家の草刈

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1枚目の写真は2014年の9月に撮影。

中央付近にある枯れた物は刈りとった笹(細い竹)が乾燥したもので、大部分は倉庫横の空き地

に運んだが、置ききれなくなり、放置したものだ。

刈りとったのは2013年か、もっと以前か忘れた、記録を捜すのも面倒でパス。

写真の庭一面が笹やぶになっていたから、大変だった。

義妹が写真3枚目の家に住んでいたときは、旦那が刈り取っていたが、水戸のマンションへ

引っ越してからは放置、山に返る直前で私が刈りとった。

近所の人達は私が遣ったという事で驚いていた。

その後は除草剤を撒き、偶に、草刈りを継続していたのだと思う。

2枚目の写真は2018年6月に撮影。

中央の電柱の右にある木は柿の木、叔父が切ってしまった。

写真1で電柱が見えない位に繁っていた柿の木を、一応、私も了解したのだが、想定外の

切断で、ほぼ幹だけ残すような切り方で、驚いた。

そこの柿の木の実で干し柿を作っていたので、凄く残念だったが、一応了解した手前諦めた。

3枚目の写真は2018年9月に撮影。

除草剤なしだと、3ケ月でこれだけ草が延びたのだ。

しかし、柿の木は強い、枝だ出て、伸びているが、実がなるまでは長そう。

現在は写真2の様に刈り、根こそぎエースVをたっぷり撒いた。

4枚目の写真は2018年9月に撮影した絵、これの草刈中、残念だが途中の絵がない。

こうなったのは除草剤を撒かなかったからだが、広すぎて、コストが掛かり過ぎるので撒かなかった。

今回は撒く予定で、根こそぎエースVを多量に購入。

あと2回ぐらいで、草刈り終了。

家の方は、囲炉裏を復旧させ、障子の春替え、畳みの日干し、トイレの修理をしたいという願望。

すると泊まれると思うが、妻が大反対中。

理由は同行させられるからだそう。