１０月１２日、ノートパソコン２台とＣＤ再生機をイオンにある回収ボックスへ投入した。
投入口が小さくて入り難く、ひと苦労。
何で大きくしないのかな。
場所は事前に妻が特定、早く捨てたかったようだ。
和室押入れから出てきたので、和室に一時仮置き、うっとうしいのは分かる。
妻が一人でいくのが嫌というその理由は、
回収ボックスへに家庭用小型電気機器（？）と書いてあるが、パソコンとは書いてないし、
投入口の寸法も小さくて、パソコンが入りそうもないからだそうだ。
それで、一緒に行こうと言われて、行った。
電源アダプターは、投入してよいかどうかわからなかったので持ち込まず。
パソコンは一応こわれているのだが、念の為、キーボードから水をかけて、漏電させて
回路を壊したつもり、ハードディスクを壊したかったが、外すのが面倒で止めた。
現地で回収ボックスを見ると、家庭用小型電気機器の絵がノートパソコンだった。
回収ボックスにペットボトルを捨てている人がいて、入らないので、それを撤去。
その後に、四苦八苦しながら投入、多分、取りだせないようにしているんだろう。
何んか悪い事をしている心境だ。
昔、パソコンを廃棄する時、リサイクル券か何かを買って、回収業者まで持ち込んだので
そういう気持ちになるんだろう。
順序が逆になったが、帰宅後に調べると、パソコンはＯＫ、電源ケーブルもＯＫだった。
あと、携帯電話が３～４台あるはずだが、ないという。
どう処分したんだろう。
