HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

孫娘の中学進学とその後の予想

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義父の一周忌祭で、少人数だが親戚が集まるので、きっと話題に上がると思う

中学進学についての情報を収集していたが、私立高校の出身中学が分からず

挫折という形だが、終えた。

表の数値は2015年だったり、17年だったりでバラバラだが、

2013人が平成30年3月につくばの中学を卒業して、983人が県立高校へ進学

している。残りの1030人は私立かと思うが、多すぎる感じもするが、300人ぐらい

合格させるようなので、3校もあれば十分か。

孫娘が進学するのは高山中学、進学校といえる高校へ入学した生徒はいない様子。

流石に、え~~~~。

地図からみると周囲は田んぼ、60年前の私の卒業中学がそういう感じだった。

なんとなく、納得。

受験は本人次第なんだが、周囲に呑まれる可能性があるのが怖い。

進学が水海道第二かなというと、妻がそこには行かせないで私立に行かせる

だろうと云う。何処?と聞くと、常総学院だと言うので、アホかと返してしまった。

竹園を不合格だとどうするんだときくと、つくば秀英高等学校だと言う。

理系進学クラスに入れるのかと聞くと、多分?という。

一応、私は、筑波高校を勧めたけど、足が不便だからと返された。

何年か前に、娘がママ友に、子を茗溪学園中学校に進ませると言われた時、

教育ママだなという受け取りだったが、どうも違う感じがする。

分かっていたんだろうな。

相手が話した真意が理解できなかったという事だろう。

多分、水海道に進学、そこから筑波周辺の私大、もう私は生きてないだろうから

どうでもよいわという気持ち。

孫息子の方は、二年遅れなので、まだ時間がある。

茗溪学園中学校の受験勉強をさせたらと言うしかない感じだ。

いやいや、孫たちが先陣を切ればよいのだろう。