無事に見つかって良かったと思うが、探し方に問題がありそう。
法律的に問題があるのかもしれないが、各家への立ち入り調査と碁盤の目状に地図に
線を引き、そこの担当者を決めて、隣り合う区域は別々の人にする。
区域の大きさは例えば20m四方なんかにすると直ぐ見つかる気がするけど。
こうすると漏れが起こらない。
”行方不明2歳児を発見、命に別状なし 山口・周防大島町”
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180815-00000019-jnn-soci
ともかく、無事でよかったと思う。
上記の区割りは芝生の徹底した雑草抜きの時に遣る。
普段は地面に這いつくばりながら、直線的に移動しながら行うけど、これだとかなり見逃す。
区割りだと、人出が掛かり過ぎるのかな?。
しかし、正しい情報を入手しないと、区割り方式でも見つからないと思うけど。
それと、捜索専門の警察犬も必要なのかな、多分、警察犬は犯人を制圧するようにも訓練
されてると推測するが、そういう訓練をしてないただ見つけたらポイントするだけの警察犬。
当然、大型犬でなく小型犬で性格はおとなしくて従順で、可愛いい犬種。
この犬を猟犬のように早い段階で手放して、捜索させたら一発のように思う。