HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その156);勝手口ドアの上下窓のロック故障

引き渡しの時から調子が悪かったが、遂に、全く何度ロックしても効かなくなった。

初期不良を甘い判断で了承すると、5年後(6年後か?)に本当に壊れてしまう。

ということで、今日、我が家の担当を引き継いだ営業に電話。

その営業さん、本社へ異動、どうも部署も変わったらしい。

そこで、電話をした妻が、営業所の誰かに連絡を頼んでいたので、それを聞いた私が

何でその電話に出た人に対応を要求しないのかと言うと、妻が怒りだした。

ならば、何で貴方が電話しないのかと、怒りだした。

どうも常識が違う。

本来なら、サービス部に電話すべきだが、見事な程に全員退職しているので、担当営業を

勧めたのは私なので、多少はすまんという気持ちもある。

この営業さんは、引き継ぎましたと挨拶にきたし、暮れにも挨拶にきたから、まだいるだろう

という判断をして、連絡を勧めたのだが、異動は想定外だった。

暫くして、再度、営業所へ電話。

そこでまた最初の電話に出た人を呼びだして、その人に要件を伝えていた。

その内容は、

1)玄関タイルの目地はがれ

2)ドア不良

だ。今回は面倒なので妻に何も云わず。

本当なら、二回目に出た人に要件を伝え、その人に、最初に出た人への連絡も頼むのが

普通だと思うのだが、やっぱり、常識が違う。

最初にでた人は女性だと云っていたので、話し良かったのだろうが、多分、パート。

二回目に出た人は男性で、多分、営業。

急ぐ故障でもないので、時間がかかってもよいのは良いが、さ~て、どういう動きになるかな。

勝手口ドア一式交換となると、どのぐらい費用が掛かるのだろう。

多分、外壁をはがさないとドアを交換できないから、20万円位掛かるのかな。