HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

学校ぐるみで嘘をついている

医者の診断は熱射症で死亡、ということは、学校到着後に熱中病から進行したって?。

大体が、そんなに重い熱中病の子が歩いて学校に帰れるのが不思議だ。

坦任が嘘をついて、校長が騙されているのか、校長が責任逃れしているのか、何れかだ。

”<猛暑>校外学習の小1男児が熱射病で死亡 愛知・豊田”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000092-mai-soci

>児童は普段から体調に問題はなかったが、公園への行き帰りでは列から遅れ気味で、
>学校に戻った後に「疲れた」などと話していたため、担任が教室の風通しのよい場所へ
>連れていったが、その後、唇の色が紫になるなど急速に悪化したという。
>他に女児3人も体調不良を訴えたが、命に別条はないとしている。

嘘をついているというのは、上記の記事から判断。

”児童は普段から体調に問題はなかった”→当日の体調は見なかった

”行き帰りでは列から遅れ気味”→気味でなく物凄く遅れたので教師がひっぱった

”学校に戻った後に「疲れた」などと話し”→気絶もしくは倒れたんじゃないか

”学校に戻った後に「疲れた」などと話し”→行く時も「疲れた」と話していたんじゃなかったかい

”担任が教室の風通しのよい場所”→放置したんだろう、その後、意識がないのに気付き救急車かな

過失致死案件ではないかと思う。

口裏合わせをしていると思うが、同じ組の1年生にインタビューすれば直ぐばれる、。

また、

>校外学習は1年生4学級の児童112人が参加して同日午前9時50分ごろ、
>約1キロ離れた和合公園へ歩いて行き、昆虫採集や滑り台などの遊具遊びをした。
>同11時半ごろ学校へ戻ったが、男児は同11時50分ごろに教室で意識不明になり、
>20分後に市内の病院へ救急搬送されたが

これもおかしい。

9時50分学校を出発、距離は1KM、学校帰着が11時30分だとすると、時間は1時間40分。

大人が歩く速度は、3KM/H(私の散歩時間)だとすると、1年生だと2KM/Hだとすると、

公園で居たのは40分、この時間、日向に置かれたということ?。

小学生の通学速度は見ていた感じでは1KM/Hぐらいだろう。

これだと計算が合わなくなるので、駆け足相当で移動させたのだろうか。

炎天下、1時間も駆け足させられたら体調が悪かったり、水を飲まないと死ぬ。

今まで死者が出なかったのは運がよかっただけで、運が切れたんだろう。

校長、1年坦任を直ぐに変えるべき。