HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

拳銃所持伝わらずは残念だが、さすまた防衛は正しい

まさか小学生を見すてると言う発想を教師がするのかなと思う。

多分、学校にある武器等はさすまた、包丁、竹刀、木刀、バッドぐらいかなと推測。

このなかで、さすまたが一番効果的だろう。

弓やボーガンがあれば、さすまたは不適当だが、教師に撃てるかなと思う。

”<富山・交番襲撃>学校に拳銃所持伝わらず さすまたで警戒”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000024-mai-soci

ここの小学校なら、拳銃を持っていると伝えられても、対応は変わらなかったと思う。

思い出すのは、大阪の小学校に暴漢が押し掛けた時、教師は無抵抗相当で、子供に

死者が、別の小学校では教師が抵抗して、死者なしだったような記憶がある。

抵抗しないと駄目だ。

さすまたでどう抵抗するんだと聞かれれば、犯人と距離を取って、囲んで、動き回れだ。

要は時間を稼げという事。

そのうちに警察がくる事を期待しつつ。

和歌山だったかで、警官が暴れる犬を射殺するのに、10発近く撃ったという記憶が

あるが、予測がしにくい動きをすれば、なかなか当たらない。

体が動くかどうかはあるだろうが・・・・・。

銃弾飛び交う戦場でジグザグに走るのと同じ、まっすぐ走ると、当たってしまう。

止めさしも同じじゃないかなと推測する。

拳銃対策としては、学校にボウガンと上手な教師を配置。50m先より狙撃でどうだ。

法整備がないと撃った教師が大変な事になりそう。