何時も物を購入している社内販売小売店より冷蔵庫をそろそろ入れ変えたらという提案書が
ポストに入っていた。同じころに社内販売会社よりパンフレットが送られてきた。
妻が両方見比べた所、社内販売小売店の提示価格が社内販売会社より高かったのだ。
怒る怒る、何だこれは、よく価格を確認して資料を作れという。
持込料金、据え付け料金、廃棄料金が発生するから高くなるのは仕方がないというと、
幾ら社内販売小売店といえども、メーカー提示価格より値引きするのが当たり前だという。
仕入価格はメーカー提示価格より低いのは確実、そうでないと利益が出ないでしょうという。
流石にこれには反論できず。
私なら値引きしてと言うが、関東人の妻はそういうことはしないし、云わない。
ということで、冷蔵庫の買い買えは延期。
もうちょっと考えて提案書を持ってこいと思う、息子の代になって仕事が雑化したのか
経営が安定したので強気になったのか不明。
寸法等を確認していた時、同じ寸法の冷蔵庫がない、特に高さが高すぎる。
コンセントの位置が低すぎるのかもしれない。
妻に言わせると、私が今の冷蔵庫の高さに合わせてコンセント位置を決めたという。
今の冷蔵庫高さ、170cmぐらい、新しい冷蔵庫は181cm、あ~~あ。
太陽光パネルを設置したのは大正解、これで年間の電気代金、買い電、売り電の差額が
1万円、4KWを付けていたらほぼ0円だったと思うと、失敗。
冷蔵庫を買い買えると、差額は0円になるが、購入代金が15万だとすると、回収するには
15年かかるということは無駄なのかな。