人差し指に少し力を入れるだけなのと、力まかせに何度も殴る必要のある警棒。
警棒と拳銃、どちらを使うかと思えば、そりゃ拳銃だろう。
問題は凶器の種類ではなく、なぜ、そうなったかの方が大事だろう。
”採用間もない19歳の警官、拳銃携行に問題は 射殺事件”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000011-asahi-soci
教育が厳しすぎたのか、いい加減すぎたのか、方法が間違ったのかを調べないと
駄目だろう。でも、警棒なら一撃とは行かないだろうから、反撃できた可能性も
あり、殺人ではなく殺人未遂で済んだ可能性もあるだろうと言う指摘かな。
射殺された上長が悪いとは思いたくないが、経験的になにか有るな~とは経験的に思う。
しかし、思うに、なんで正面から銃を撃たなかったんだろう。
構えて、相手が立ち上がった瞬間に撃てばよいだろうに、なんで背後からだ、不思議だ。