自動運転車の発売熱望中の者からすれば、完璧でなくてもよいから早期に売りだしてほしい。
どうは言っても、７０歳代が運転する車よりは安全運転可能でないと不味いとは思うので、
そういう意味ではウーバーの事故はとんでもないが、テスラの事故についてはそうとも思わない。
”死亡事故発生のテスラ車とその他の自動運転を同じ目で見てはいけない”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180405-00055119-gendaibiz-bus_all&p=1
＞試験運転中に、(不測の事態などから)車に乗ったオペレーター(人間)が自動運転に介入して
＞手動運転に切り替えざるを得なかった回数を見ると、グーグル自動運転の介入頻度は
＞「5600マイル(9000キロメートル)に1回」であったのに対し、
＞ウーバーのそれは「13マイル(21キロメートル)に1回」である。
5600マイル(9000キロメートル)に1回なら、１年に１～２回という事が本当なら早く売り出して
ほしいと思うが、多分、高速ばかり走しっているように思うが、それでもよい。
＞フロリダ州の(事実上の)高速道路でオートパイロット走行中のテスラ車が、
＞反対車線から左折してきた大型トレーラーの側面に突っ込み、テスラ車の
＞男性ドライバーが死亡するという事故
これって、人間が運転していても避けられなかったんじゃないかと思う。
そういう事故は自動運転車でも事故っても仕方がないように思うが・・・・・。
