HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

お墓参り

お彼岸の内に墓参りに義母が言っていると妻が煩く言う。

本当の予定は21日だったが雨、22日も雨で中止、今日、23日は朝 雨だったが10時ごろに

晴れた、中止のつもりだったが、義母から電話あり、水戸が晴れているので、お墓参りに

行きたいと連絡あり。

至急準備し、水戸まで義母を迎えに行き、そこから常陸太田まで移動。

移動途中に小雨がぱらぱらと降りだした。

うわ~~~~どうしようという感じだが、今更ここまで来て中止はできないと妻が主張。

それにつられて、移動。

お墓に着く頃には多少さらに小雨になった。

参道を歩いている時は、周囲に木があるので、あまり雨を感じず。

お墓に着くと、開けているので、ぱらぱらと小雨が顔にあたる。

早く線香をあげて帰ろうと思うが、そこはぐっと我慢。

花をまたゆっくりと活けてるが、ぐっと我慢。

線香をあげて、墓石を少し掃除して、お墓のまわりの木の枝も除けて終わり。

いや~~すごく長く感じた。

帰りに、誰も住んでいない義父の実家へたちより。

唖然としたのは伯父さんが柿の木を丸ぼうずにしていた。もう枯れるだけだろう。

義母も切り過ぎだと呆れるが、伯父さんからは柿の木を切るが、良いかと連絡があり

よいとは答えたが、切るは枝だ打ち程度と思っていたが、思いは全く違っていた。

帰りがけに隣の親戚を見ると、屋敷入口に〆縄が張ってあり驚いた。

なんだなんだという感じだが、訪問せず。

常陸太田の坂東太郎で遅い昼食をとる、義母のおごりだ。

そこで、刈り払い機を買う費用を渡された、2万円だ。

義母は20万円位すると思っていたと、さきほど、妻からきいて、失敗した~~10万円と

言えばよかった~~~、出した感じがする。

帰りは我が家へ立ち寄り、そこで、妻の車に乗り換えて、妻と義母が実家へ。

私は、息子との夕食の準備、準備といってもスパーでの弁当買い。

今日は寿司だ、2万円入ったし。

妻は19時過ぎに帰宅。

夕食は実家で食べなかったそう、理由はお腹が空いていなかったから、15時に昼食を

たべたからそうだろう。でも私は息子といつもの時間に食べた。

以上がお墓まいりの顛末。