HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

追突されたビッツの修理完了後の故障修理

1/5 マイネトヨタから電話があり、妻が車を持ち込んだ。

結論は、異常なし。

バックカメラの画像に車体の一部が映るのは、衝突防止のために、そうなっており故障では

ないとマイネトヨタから言われて、どうしようもなかったとの事だ。

別の車でバックカメラの映像も確かめたが、車体の一部は映っていたそう。

それでも、事故前まで、事故後の修理完了も暫くは車体の一部が映っていなかったと主張し

たが、そういうことはないとの事だったそうだ。

画像がずれるようだと再度、車を持ってきてと言われてしまったそう。

また、カメラの固定等は工場で実地しており、ディラ―ではいじくれないとも言われたそうだ。

もの凄く頭に来ていた感じ。

暫くして、息子に確認した所、新車の時から車体の一部が映っていたと言われて、泣き出し

そうな顔で私に報告に来た。

この副作用は、当時、猫防止の竹柵を造っていたのだが、無駄な事は止めろと凄い剣幕

で言われてしまった。

竹柵ぐらいでは猫は庭に入ってくるのだそうだ、だからと言って、糞がされるままでは困る。

夕食後に3人で散歩、妻と2人になった時に、

妻の友人がほぼ同じビッツを同じ時期に購入しているので、そのビッツではどう映るのかを

確認することを強く推奨した。

同じ様に車体が映るなら、勘違い記憶違い

車体が映らないならそのビッツを実際に見せて、修理を要求する

多分、バックドア(?)を交換したようだから、枝番が違うのだろうと説明したけど、分かったかな。

バックドアーR1-3



バックドアーR1-4

にバージョンアップか、選択を間違えたかだろう。

ただ、バージョンアップはちょくちょくあるとは説明したが、ならば、前もって話せという感じだった。

予想だが、次はトヨタ車を買わないと思うが、買い替え時まで元気でいられるかどうかも疑問。