HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

昨年だした年賀状の返事

中学校、高校、大学時代の知人へ昨年、唐突に年賀状をだしたのだが、その応答が今年の

年賀状という形で帰ってきた。

中学時代;女性1人

高校時代;男性3人

大学時代;男性1人

連絡というか年賀状という形で帰ってきたのは、高校時代の2人からだ。

他の方は死んでいるのか、生きているのか、はたまた私のことが全く記憶にないのか、

記憶はあるが無視かな!?

大学時代の人は、高校時代からの知人なので、生きているなら残念だ。

喪中ではあるので、年賀状ではなく、喪中である旨の葉書をだした。

応答があった2人は、中学時代の陸上競技100m走の強敵主だ。

私は富田中学、彼は徳島中学だったと思う。お祖父さんが徳島大学医学部の教授と

いうのが彼の自慢で、よく聞かされていた。

もう一人は農家の長男で、大学どうするかでいろいろと話した。

2人とも大学進学はどうなったか知らない、私はそれどころで当時なかったということだ。

中学時代の陸上部主将は気のいい人で、連絡を取ってみたいが名前は分かるが住所が

分からないのだ。多分、徳島市立高校進学だろう、顧問が陸上部の部員をそこの高校に

入れるように仕向けたのだが、私だけが不合格だった、何たって音楽0点。

彼女もそこの高校に進学したはず、彼女とは中学時代1年~3年まで同じクラスだ。

彼女は亡くなった可能性大、そう思うのは、経営する企業の役職から名前が消えているからだ。

怪しまれた可能性もあるけど。