新聞の訃報欄を見た妻が○○さんが亡くなったようだと云う。
9月に元気で義父の告別式に参列して頂いたのだから間違いだろうと言った所、
暫くして義母より電話あり、○○さんが亡くなったので告別式に出て欲しいと連絡してきた。
告別式は自宅でやるらしく、義母宅とはそう遠くはないが、代理でと妻が頼まれた。
○○さんは自動車修理工場の会長さん。
立派な家だと義父が話していたらしいのだが、それにしても今時自宅はないだろうと妻が言う。
義母に連絡があったのか訃報欄をみたのか分からないが、27日が告別式らしい。
妻が駐車場があるかどうか確認に行こうと誘われたが断った。
以前、一度いった事があり、工場前に広い駐車場があったのだが、自宅は知らない。
妻も自宅はしらないらしい。
話しは変わるが、同じ班の御老人が入院したよう。
奥さんが毎日決まった時間に出かけているので間違いなさそう。
もう90歳位だから、何があってもおかしくない、○○さんは77歳だそう。
どんどん私の番が近ずいているんだろう。