HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

花飾り台の設置と側溝の掃除

妻は実家へ、とりたてて用はないが、落ち着かないらしい。

私は亡き義父の納骨予定のお墓へ花飾り台の搬入と設置、その後、義父の実家の側溝掃除。

義父の実家の側溝はもう10年は掃除してないので、5m位掃除するのに3時間位かかった。

落ち葉は側溝に溜まり、それが腐葉土となり、雑草の根がはり、もの凄く大変だった。

側溝周囲の草を燃やしたかったが、疲れ、判断力と行動が鈍っているので止め。

45Lの燃えるゴミ袋3袋に取った根と葉を入れて持ち帰った。

腐葉土は白樺の木の下に撒いた。

掃除未な側溝はあと4m位あるが、大変な労力がいるので放置したい。

しかし、近所の人、よく我慢していたとおもう。

花飾り台は車から降ろして、レジシートからだして、運んだがこれが失敗。

最初は軽かったが、20mも運んでいる間に、ものすごく重く感じるようになってしまった。

両手で2つの花飾り台をつかんで運ぶという判断ミス。

4WD車で行かなかったのも判断ミス。

運搬を側溝掃除の前に行ったのは正解、帰りだときっと出来なかっただろう。

帰り際に脚立を使い渋柿を獲った。

まだまたあるが、6段?の脚立に登る度胸がなく、3段のを使用した。

10日に除草剤を撒いたが、撒いた所、全然枯れて無かった。

15日の娘と孫がお墓掃除にくるので、もう少し綺麗にしておきたかったが、もう無理か!。