HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

武装難民射殺発言(平成29年9月25日の朝の会話)

”非常識な麻生氏武装難民射殺発言”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170924-00010002-jindepth-pol

グッドモーニングのクイズ待ちに、難民を射殺するという発言を麻生大臣がしたと報道した。

流石に驚いて、武装が抜けている、武装難民射殺だと妻に教えた。

武装難民でも抵抗しない武装難民を射殺することはない。当り前だろう。

兵士どうしの戦闘中でも、白旗を上げた敵兵は射殺しないのが一般的だろう。

抵抗したら説得などしないで、即射殺というか攻撃するのが正しい処置。

私が武装難民がライフル銃を持っていたら警察では射殺どころか、射殺されてしまう。

確かに、機動隊等はライフル銃を持っているだろうが、警察官の数だけライフル銃が

あるとも思えないし、撃ったことのない警官が大部分、偉いことだ。

猟友会が動員されるのかな~と言うと、貴方のような年寄りを動員しても役に立たないと

いう。私は体力がないが、大物猟を日ごろ遣っている人は凄い体力があるから大丈夫

というが、年寄りは駄目だという。

塹壕にはいり、動かないで戦うならできるというと、う~んと云う。

しかし、危ないのは島根や鳥取や秋田の方、ライフル持ったハンター大勢いるんじゃないか

と要らぬことを言ってしまった。茨城で動員されるようなことがあれば、もう終わり。

その時は貴方をかついで逃げるというと、かつげるかと厳しいことを問う。

多分、担げないから、見捨てて逃げるかな~~というと、すごくぶす~とした顔をした。

願わくば、警官の数だけ、自動銃と弾を50万発ぐらい準備して於いてほしいものだ。

当然、射撃練習もだ。

妻は義母から連絡があり、実家へ行った。

血圧が測れない程高いので、即、医者へ行きたいという連絡だが、予約が11時だから

行っても見てくれない云々と腰を上げないので、葬式が連続して起こると迷惑だから

云々といい、行かせた。

危急の時は、逃げないという妻をかついで逃げなければならないということに繋がる言動だ。