私の父親の家系は曾祖父まで、義父と母の家系は5世の祖まで、戸籍があった。
義母の家系は義母の記憶で曾祖父まで、戸籍を取れば5世の祖までは行くが面倒で止めた。
私の父親の家系が曾祖父までしか行かないのは、徳島市が戸籍を廃棄したから、たどれないのだ。
マイクロフィルム化しないで、原本を廃棄した感じ、凄いね。
実の父親探しは、例えば、戸籍の記事欄に、戸主鈴木雄一郎(太郎)と書いてあれは太郎が
私の父の名前は太郎だと思うが、鈴木太郎の戸籍を探すのが面倒で中止中。
徳島県の当該する役場まで行けば早いが、距離的に遠すぎる。
古関を読んでて、昔の人の家の存続を図るための養子縁組というのは凄い、執念なのかな。
義父の家系、清和源氏まで繋がる家系図があるが、家は続いているが、血は繋がっていない
のが確実になった。
載せた表は徳島市の廃棄した戸籍だ。