HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

東京が核攻撃を受けた時の被害

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添付の図がたぶん被害が及ぶ範囲で、半径11kMで円を書いた。

土地の高低差を調べようとしたが、諦めた。

高層ビルの強さも調べようとしたが、これも諦めた。

土地の高低差+ビルの強度で爆風が阻止され、被害範囲が変ると

考えたからだ。昔とは違うだろうという想像だ。

爆心地の真下であっても、地下に避難していたら助かるんじゃないかと思う。

昔、爆心地近くで山の洞穴だったかに避難した人は放射線障害もなく

寿命をまっとうしたという記事を読んだ記憶があるから、地下は最強の

避難場所と思っている。

核攻撃をさほどに恐れることはないという認識があるが、経済活動は

滅茶苦茶になるだろうが、東京直下型地震より被害はないんじゃないか。

本当に北朝鮮が脅威で、個別的自衛権も認めないなら、思い切って

先制攻撃をアメリカに促したらどうだ。

韓国の事は知らんというのが前提にある。

当然、アメリカも北朝鮮で戦術核を多用し、皆殺し作戦実行だ。

その後に時間をかけて、トンネルに隠れた北朝鮮軍人と民間人を

沖縄戦のように殺していけばよい。

戦後の韓国、北朝鮮は福島のように、放置地。

生き残った朝鮮人はカナダへ難民として送り届けて終わり。

日本、韓国、北朝鮮ガラガラポンで、どうだ。

日本も経済悪化で年寄りが死ねば、人工ピラミッドが一気に改善されて

国の借金1000兆円も帳消し、若者にバラ色の未来があるかも。

しかし、原爆2~3発じゃ駄目か。

以上、余命$~6年の69歳のガン患者の考える事だが、

娘たちには厳しい生活が訪れるが、孫の世代には良いんじゃないかと思う。

一番大事なのは、地下にもぐり、放射線の被害を受けない事だ。