HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

石油は血の一滴

うろ覚えだが、石油は血の一滴という言葉があった。

日本が太平洋戦争に突中した大きな原因の一つに石油の禁輸が

あったと習ったか、読んだか、聞いたかの記憶がある。

上記の記憶が正しければ、北朝鮮は戦前の日本の真珠湾攻撃決断の

時に相当するんじゃないか。

まさに、戦争前夜だろう。

”まるで「兵糧攻め」長期化する北朝鮮情勢でアメリカが打つ次の一手 
鍵を握る中国は「制裁」を決断できるか”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00051535-gendaibiz-kr&p=2

日本人と朝鮮人の気質が違うから、状況が似ているから戦争突中とは

いえないかもしれないが、北朝鮮は戦前の日本が降伏した核爆弾を2発

以上は持っていると勝手に推測する。

軍部が暴走するのかしないのか、暴走したくともできない体制なのだろうか。

金正恩氏の命令がないと発射できない体制なのか、

複数人の共同入力作業がないと発射できないのか、どうなっているんだろう。

記事をよんで、歴史認識がないというか、反省がないというか、

北朝鮮人を舐めきっているというか、いやいや、凄すぎる記事だ。

序に、豊臣秀吉高松城だったかの水責めが失敗した原因は、本能寺の変

大将が死んだ。

どこか忘れたが、水攻め中に大雨で堤防が決壊で失敗した例もある。

アメリカで政変があるかも知れないし、司法の妨害も考えられる。

何があるか分からん。

中国が石油を禁輸しても、ロシアが輸出するという事もあるだろう。

私の考えは別のブログで書いているが、犠牲なんか気にせずに

先制攻撃しろという立場なのは繰り返しておく。

尿漏れが改善しているので、考えは変わる可能性もあるが・・・・・。

国際情勢なんて、尿漏れの改善相当の他人には何だそれと思うような

ことで変るんじゃないか。