HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

遠縁の葬儀へ参列

9時40分開始というので、10分前には着いたが、自宅は人で一杯。

外は雨なので、皆さん、早めに行き、席取りなんだろう。

叔母さんが来ていたので挨拶。

10分後位に式が始まったが、神主が出てきてビックリ。

仏教徒のはずなんだけど?????。

伯父さんなら宗派関係なしで、安い所に頼むのは当然かなとも思う。

祝詞代金が15万円何だかんだとこの前話していたので、まさに、自分の

ことを話していたんだろう。

参列者は50名はいた。

全員指名焼香とは言わないか、指名榊上げ(?)。

警察関係者は4名か6名。

参事官と理事官とその運転手、あと二名は部下かな、受付をやっていた。

警察学校第何期という花輪が出ていたが、誰が同期なんだろう。

二男は元警察官、それかな。

最後に二男が挨拶に来た。

火葬には来なくてよいというので、お見送りもしなくて、帰宅。

帰りに、小料理屋で昼食。

私はパッドがびちゃびちゃで一刻も早く帰りかったが、そこは我慢。

いつもの事だが、時間に行けばよいというのが、妻の考え。

だから、遅刻ではないが、遅刻と思われても仕方がない頃に到着。

今日は私の体調不調で、行きたくなかったので、せかさなかったので、

ますます遅くなってしまった。

伯父さん、叔母さん達は我々が来ないと思ったかもしれない。