HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

下剤が効き出した時

7:00より飲みだして、最初の下痢は8:51だ。

処方は

1)7:00~8:00の間に1000mlをゆっくり飲む。

2)その後に水を500ml、30分間にゆっくり飲む。

3)下剤500mlを30分かけて、ゆっくり飲む・

4)水、250mlをゆっくりと飲む

下痢が始まったのは3)の途中、故に、3)は30分で終らず。

1)~3)をやっている時、エアコンを点け、防寒着をきているのに寒気がした。

寒気がしたら飲むのをやめて、病院へ連絡となっていたが、無視して飲んだ。

3)の途中で下痢が始まると、寒気が納まった。

病院への出発が下痢の間隔が長くなるまで、ぎりぎり伸ばしたが、

途中、信号によく引っ掛かり、下痢が我慢できなくなり駅で排便。

ところが、不思議なもので、病院のトイレ近くで居ると、便意がないのだ。

記録しておかなければならないのは、検査時に便が漏れていたのだろうか

お尻がびちゃびちゃな感じがしたが、そのままで着替えた。

その結果、パンツと股引きが匂う結果になってしまった。

帰りの車の中で、下剤の甘い香りがすると妻から云われたが、多分、もれた

下痢便だったのだろう。

実家へ行くとか、買い物をするとか、妻も云わずに真っ直ぐに帰宅。

着替えたのは今しがた、風呂に入った後、匂うと匂った。

どうすべきだったんだろう。

着替える前に、トイレでトイレットペーパーで拭くべきだったかな。

帰宅後に食べた昼食は、冷や飯に味噌をつけて、30回噛んで食べた。

夕食は家族と同じもの。

今は22時だが、下痢気味。

出る便は、便の破片をふくんだ水便で、検査前より破片が多い。

寝るのが恐いが、もう寝る。