HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

H28年 インフルエンザ予防注射

午前中に病院へ行くも、14時から受付ですと言われて、すごすごと帰宅。

次ぎは14時10分頃に行ったが既に人が20人以上はいた。

回転は速い、1人5分はかからない感じ。

利き腕でない方の腕に注射、初めての経験で戸惑ってしまう。

注射が終った後で、医者がどこの出身かと聞くので、徳島ですと答えると、

徳島の何処と聞くので、徳島市だと答えると、僕は高知だと云う。

何々を知っているかと聞くので、知らないと返事。

徳島にいたのは18歳まで、大学でて、茨城にすんで40数年、徳島の事は

よく知らないと返事。

医者が徳島便が残っているという。

確かに標準語でない、アクセントも違うので、分かる人には判るのだろう。

医者はもっと話したかったようだが、次ぎの人が待っていますのでといい退出。

20人も予防注射をやっていると嫌になるのだろう。

昨年の体温は36.3度。

今年は最初が35.9度、不味いと思い計りなおして、36.1度。

若い頃は36.5~6度だったと思う、体温が下がるのは老化かな。

注射した医師は、後でだが思い出した。

社会福祉協議会リーフレットを見た。

前勤務先の近くの病院へ東京から移ってきて、1年ほどその病院で居たが、今の病院へ

移り、院長になった人だ。私より2~3歳上かな。

もうちょっと、話し相手になればよかったか!。