呼吸器の大先生の診断は気管支拡張症。
抗生剤の服用1週間で夜に痰が咳がでるのが治まった。
街の呼吸器クリニックで5年治療しても治らなかったのが1週間で・・・・・・・・。
大先生の所へ1回/月通うように助言したが、混みすぎていて嫌だそうだ。
確かに、11時に出て、帰宅は21時、長すぎるとは思うが。
11時に自宅発、実家で義母と昼食、その後に買い物。
病院の予約は15時なので、14時半ごろに到着、診察は17時過ぎ。
実家へ着いたのが18時頃、そこで夕食、夕食の準備に1時間、ウナギで蒸す
のに時間がかかったそうだ。
19時に夕食かな、そこからおしゃべり1時間で20時。
実家出発20時で自宅着21時だと、昨夜、医療費控除のファイル作成中に
報告されて、ハイハイと聞いていた。頭が計算処理ファイル更新で一杯。
余りにも通院が多いので、項目数オーバーで拡張していたのだが、中々上手く
行かなかったのだ。
現在、3人の医療費合計額は50万円越え。
よく払えると感心。
こういう中で、義母の病名は気管支拡張症の話しを聞いたので、記憶は確かでない。
そこで、今日の朝、もう一度話してと頼んだが、拒否されてしまった。
嘘だと思うなら、付いて来たらよいと云われてしまった。
推測するに、嘘というか、創作だ大分入っているんだろう。
病気の方は、大先生の病院から、呼吸器クリニックへ戻り、そこで治療継続と
云われたそうだ。1週間で治ったとはクリニックの医者に話さないでと言われたそうだ。
5年間はなんだったのかと怒るが、大先生の所は時間がかかりすぎでバツなんだと。
肺気腫でも、気管支喘息でもなく、気管支拡張症で雑菌感染で、それがひろまったという診断。
クリニックで処方された薬は聞かないんだそうだ。
しかし、再度クリニックで診療をつずけて、同じ薬を服用するように指示されたそう。
軽い喘息の気はある、何とかの数字が2.0の所が1.7しかないそうだ。
何とかが何か記憶にない。
総合的にが義母が我々より長生きしそうで、昨夜の話しは終わり。
良かったというか、困ったというか複雑。
医者にも賞味期限あり。
昨日、インフルエンザ予防注射をした医者もかなりの高齢。
昭和47年から三井記念病院勤務らしいから、昔はインターン制度があった(?)から、
推測するに私より3~4歳上か。でも、予防注射ぐらいならよいか!?。
集団検診の問診をする医者も凄い年寄りで、話し好きなんだそう。
医者という資格は、何時までも使えて、稼げて羨ましいという落ち。