HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

平成28年8月14日の朝の会話

高校の女子マネージャーがノックの玉補給にグランドへ入った件で意見交換。
妻、いいんじゃないの。

私、規則で禁止されているんだから駄目だ。

結論は、グランドに入れるように規則をかえたらよいだけ。

ここで、意見の相違があり埋まらず。

妻、規則を変えるのはグランドに入れるようにするだけ

私、女性とも試合に出られるように規則を変えてしまえ

妻がいうには、かの高校は部員が少なくて、女性生徒も参加しないと駄目な状況だから仕方がない。

私は人数の問題でないだろう、例えば、試合の時、他部の応援を求めたらよい。

妻、それでは危険。

私、危険でも規則には反しないし、マネージャで勤まる物が他部の者では勤まらないというのはおかしい。
大体、女性禁止のスポーツだってあるだろうから、本来は
高校野球は男子高校野球の男子という表現を外しただけだろう。

妻、女子野球というのもある。

私、男子何名、女子何名でチームを作れという競技もあったはず。

妻、そういうのあった。

私、だから高校野球も選手に女子を加えてしまうようにしてしまえ。

妻、それは禁止されてる。

私、規則でだろう?、だから規則をかえてしまえ。

私、足の速い女子に代走なんかさせると面白いだろう。

妻、高校野球は1度でると、以降も出ないとならないから無理。

私、だから規則を変えてしまえばよいだけだろう?。

というような会話を永延とした。

背景として、妻は野球好き、私は野球アホらしい(時間がかかり過ぎ)。
妻は特に高校野球大好きで、日長見ている。

今はオリンピックを見てる。

何でこういう話になったのか記憶にない。