HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

歯槽膿漏

左奥歯の下側に鈍痛があり、食事を美味しく食べられたり、食べられない状態が6月上旬頃よりあり、歯医者に行こう行こうと思い2ヶ月近く経過。

ところが、昨日から歯茎が腫れたと言うか、膨らんでぶよぶよで気持が悪い。

我慢の限度を越えたので、今日、歯医者へ行った。

予約は昨日、妻が取ってくれた。

有りがたい、耳のよく聞こえる妻がいて・・・・・・・・・・。

歯医者が言うには歯槽膿漏、これでも歯茎が腫れるのだそう。

治療は、歯のレントゲンを撮って、注射器のようなもので何かして、メスもあったから切ったのかも知れない。

その後、ガーゼを15分ぐらいかみ締めて、うがいして終わり。

トミロン100mgとカロナール200を3日分渡されて終わり。

口がしびれていたので麻酔したのだろう、全然痛くなかった。

2時間少々しびれていたが、痺れがとれた段階で2色パンを昼食に食べたあとで、必ず飲めと云われていたトミロン100mgを2錠飲んだ。

麻酔が切れた頃から、鈍痛が、でも、カロナール200は未だ飲んでいない。

”左小指の先端の腫れ”で書いた外科医から処方されたセフゾン100は飲むのを止めている。
飲みすぎだろうと思うし、片一方だけでよいだろうという判断。

セフエム系の抗生剤で効用も同じらしいし、小指の腫れはもう長いし・・という判断。

義母は歯槽膿漏で歯が抜け、その治療に10回ほど通院らしいから、私も10回かな。

約3ヶ月掛かってしまう。